15-10
 ドリームペッツのライオン 
古いドリームペッツは味わい深いものですね。
これはライオンなんですが、淡いグリーンでなんといっても表情がグーでしょ。
尻尾の立ち上がりもリアル至上主義じゃなくて、ぬいぐるみ人形としてのセンスをうかがわせる。

勝手にリンク↓
http://matome.naver.jp/odai/2139726570099580501

15-1
 
黒地に太く赤いラインの入ったセーター 
駒沢通り沿いの学芸大あたりにあるコーヒーショップ「STREAMER COFFEE」の2階にある古着屋さんで購入。どうやらKILO SHOPっていう名前らしいが、いい感じにチョイ古の洋服がいっぱいで、ジャンクっぽいけど、それなりにメンテしてあるのも親切です。
このセーターは子供向けアニメに出てくるようなデザインで、これを着こなせるのか、試されている気がして60過ぎのオヤジ頑張って着ています。

勝手にリンク↓
http://www.kilo-shop.jp/

14-12
 ELMO  GS-800 
8mmフィルム機の老舗エルモ社のサウンド映写機の国産普及機としては、私的名機です。
なにが凄いって、FMで音を飛ばせるっつうのが良いんです。
昔にモーターベルトが切れちゃってエルモが供給止めちゃってから使ってなかったんですが、ebayでベルト購入して復活。
ところでebayってなんでも揃うよね、全く。


勝手にリンク↓
https://www.youtube.com/watch?v=Tx3nP2FxAsE
14-11
 SONY TTS-4000 
ソニーのダイレクトドライブターンテーブルの初号機。
70年代の傑作逸品。
これを小さなターンテーブルに作り変えたくて、手持ちのONKYOのターンテーブルのボディにセットしていい感じ。

勝手にリンク↓
http://audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/etc/tts-4000.html

14-8
 深川八幡様お祭り 
生まれて高校まで育った地元のお祭りは、わけも無く萌える。
久しぶりに出かけてみるが、水をかけられてもちょっと嬉しい。
昔着ていたハッピのデザインもおんなじで…。
哀しかったのは、生家そばをウロウロしたのに顔見知りが全然いない!
私にとって20年ぶりのお祭りに来たというのに。
14-7
 ALFI のステンレスポット 
ドイツ製で正式名を ALFI Albergo Top-Therm
1.5リットル用が一人身には丁度いい。
とにかくデザインがたまらなくトラッドで落着きます。
柄皆無なのもグッときますね。
注入口が広くて入れやすい。
親指でレバーを押して注ぐという片手でワンタッチ仕様もストレスが無い。
とかいいつつ、やっぱりデザインだよね〜。
リサイクルショップで500円だったもん、小躍りして買いましたよ。
14-6
 足立ベーカリーのパン 
フジヤマを開ける時に立ち寄り買う朝食のパン。
コロッケパンとクロワッサンが好き。


13-9
 明治チョコレート 大人のきのこの山 
最近発売されたらしい「きのこの山」の大人版(笑)
これは侮ってはいけない。
ちょっとビターでなかなかな味でした。
更にさっぱりとした「老人のきのこの山」も出してほしい。
13-6
 炭酸飲料 オランジーナ 
フランスの伝統あるオレンジジュース!
微妙に薄〜く炭酸が感じられるところがお洒落ですがな。
塩ビのボトルが夏みかんな触り心地も気持ち良い。
13-5
 お相撲さんの場所入り時の着物姿 
化粧回しの豪華さとは一味違って、普段使いなのがグッときます。
幕内力士になるとデザインが斜め上に素晴らしい。
ひいきの豊の島関のまん丸な体型に土佐犬!
たまりません。
13-4
 スターバックス製のステンレスボトル 
まあ、小型ジャーというか、水筒です。
暖かい珈琲を入れてこの冬大活躍しました。
13-2
 ブルボン アーモンドラッシュチョコレート 
程よくクラッシュされたアーモンドの食感
甘過ぎずシンプルなチョコに安心する。
10-2
 BERGEONのブロワー 
スイスの時計修理用品メーカー「ベルジョン」のブロワー。
時計修理に使うわけではなく、主に写真の引き伸ばし作業時やカメラレンズのメンテナンスに使ってます。
ゴミ飛ばしですね。
高さ約10センチのなんともいえないルックスがキュート! 

09-12
 東京メトロ宣伝ポスター 
地下鉄のホームで見かける「TOKYO HEART」の連載ポスターがとてもいい。
カメラマンは誰だか知らないが、なんとなく東京名所を映しとっている。
このなんとなく、がいい。

勝手にリンク↓
http://www.tokyoheart.jp/

09-10
 レコードプレイヤー SONY PS-Q7 
シングル盤をセットして このルックス!
可愛い!
でも、中古購入して1日で不動になっちまった(哀)
古〜いふる〜い機種とはいっても、そりゃないよ。
ソニー恐るべし!!!

勝手にリンク↓
http://audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/player/ps-q7.html

09-5
 クリネックス製 プレミアムにしっとりティッシュ 
正式名はなんて言うのか知らないけど、これはいい!
鼻にやさしいぞ!何度かんでも鼻ヒリヒリにならない。
09-3
 リョービのHOTMELT HM180 
グルーガンとかホットメルトとか色々商品名はありますが、お気に入りはリョービのHOTMELT HM180で一番安っぽい製品だけど、デザイン/質感/カラーリングで最高。
接着剤は固形樹脂でできていて熱すればドロっと溶け、冷えれば即接着。
しかも溶剤を含んでないから発泡スチロールとかもキッチリくっつけてくれちゃうから便利この上無し。
09-1
 電池の充電器 サンヨー 「エネループ」 
デジカメのバッテリーがすぐなくなる、で、単三電池ばっか買うハメに。
んでもって充電器必須ですな。
サンヨーのエネループが一番デザインがいい。

勝手にリンク↓
http://www.sanyo.co.jp/eneloop/

08-10
 マルハの「うな玉丼」 
レトルトは便利だし、料理をしない独身者にとってはありがたい。
この「うな玉丼」は旨い。
これら加工品は怪しい原材料かもしれないが、マルハに郷愁を持つ私。
昔はプロ野球の「大洋ホエールズ」を有してたマルハも今は「ニチレイ」との合併企業になってしまって久しい。勇ましく鯨を捕ってた時代の 『』 は伊達じゃない。
08-8-9
 銭湯の風呂券 
パスモもタスポも持ってないけど、このカードは持っている。
凄く安心するカードです(笑)
フロポとかバスモとか言わないところが、男前。
なにせ「入浴券」だもん、まんまだけど。
08-7
 バウハウス 
1920年代〜30年代ドイツ総合芸術の粋。
いちいち面白い!
7月21日まで妙な「バウハウス展」開催中なので出向くが、やっぱりドイツ人は変で素敵です。

勝手にリンク↓
http://www.bauhaus-dessau.jp/

08-6
 黒のプードル人形 
いいなぁ 黒いブツは(笑)
ヌイグルミに興味があるわけではないけど、銀髪と黒の感じがグッとくる。
その汚れっぷりも捨てがたい。
08-3
 ゴミ捨て 
1週間でたまったゴミを捨てると、気分が大変よろしい。
なにか捨てた瞬間に、俺も生きてるって実感が湧くのです。
それにしても東京生活は、コンビニ購入の食品ゴミが出過ぎだと思う、プラスチック容器が必要以上に多いのに気付く筈です。
とりあえずエコは食品界にあり。
08-2
 東郷青児デザインの古いマッチ 
経木箱でできてる昭和のマッチ箱に心奪われて久しい。
当時の、粗い印刷技術を完全に把握した上で施された、シンプルで絶妙なデザインが素晴しい。
東郷青児がデザインしたモノを多く見かけるマッチ箱は、レタリングと共に昭和のモダンを気付かせる。

08-1
 ニコルの派手なセーター 
もう20数年前になるだろう、ゼルダの小嶋さちほさんから譲っていただいたもの。
フジヤマでゼルダのフリーマーケットをしていた時に、気に入ったので彼女から購入したと、懐かしく思い出す。
たしか500円だったような(笑)。
今だに着ているから、なんとコストパフォーマンスの高いセーターだ!
07-12
 ゴジラ映画 
平成になってからの「ゴジラ映画」に失望させられっぱなしでした。
そこに突如現れたゴジラ映画(笑) 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」!
あまりの嬉しさにフィギュア模型作成してみたりして。

 

勝手にリンク↓
http://www.always3.jp/

07-11
 都電のプルバックフィギュア 
学生の頃通学に利用してた都電が好きだった。
映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」公開記念かなんかでコンビニで売ってた。
懐かしいので思わず購入。
大学生の頃だったか、廃止になりバスに変わったのが残念だったのを思い出した。
07-10
 「CAFE de CRIE」の抹茶黒蜜ラテ 
茶沢通りにあるお店ですが、以前は紅茶専門店だったような記憶がありました。
久しぶりに三茶散歩していてガラッと雰囲気が違ってたので入ってみたら、この抹茶ラテというのがメニューにあって嬉しかった。
大人の味です。
07-9
 十勝大名の今川焼き 
帯広のちょっとしたグルメ品は「十勝大名」の鯛焼きですが、この今川焼きも、凄く濃厚で美味い。豆乳ミルクが一緒に入ってるのがいい。
07-6
 マジックインキ 
油性マジックインキが好き。
「マジック」といえば決して手品ではなく、インクペンの事というのも、凄い。
このマジックは、昔からこのサイズとデザインが変わらない頑固ぶり。
握りやすいし書きやすい。蓋のデザイン、ラベル紙のロゴ書体のダサカッコよさ!素敵。
とにかく《魔法のインキ》とうたってる、特許モノなのだ。



勝手にリンク↓
http://www.manabinoba.com/index.cfm/4,7275,149,html
07-4-5
 マスダヤのボーリングゲーム 
江戸時代創業!の増田屋斎藤貿易が「マスダヤ」。
戦後、ブリキの高級玩具で、対アメリカ用にその日本製玩具技術の高さを誇ったメーカーです。
子供の頃、そんな高級な玩具など買えるはずもなく、駄菓子屋で安っぽい(笑)プラスチック製のオモチャをせっせと買っては壊してた。なぜか「マスダヤ」の安っすい駄玩具は味があって好きだったのを覚えてる。
このゲームでは、エポックや野村トーイの出来の良いものもあるのだけど、「マスダヤ製」だから最近購入。
子供の頃に、お世話になったメーカーに惹かれて。
07-3
 Q STEER 改造 
チョロQが赤外線で自在に動く Q-STEER というのを発見して、夢中。
60年代のGT−1クラスレースをしたくて、古いヨタハチやホンダS800やスバル360のレース仕様車などのチョロQボディを「Q STEER」のシャーシ組込みの改造にハマル。早く友達とレースがしたい!

 

勝手にリンク↓
http://choroq.client.jp/q-steer/

07-1-2
 水中花 
なんの飾りもない小さなコップに、ビニールではない紙で出来た古い水中花を入れる。
はかなくてジーンとくる。
06-12
 
古いマッチ 
昔のマッチのデザインが好き。
木製箱で味がある。
06-10-11
 ダイヤモンドゲーム 
ダイヤモンドゲームというのはボードゲームの王道。
とにかく、私はボードゲームが好き。
手で直に駒を触るのがいい。
06-5-6-7-8-9
 歌謡曲デビューシングル盤 
何事も最初にリリースされるものにこそ精神は濃厚に宿るもので、ある日八代亜紀のシングルに感動してた。で、突然歌謡曲歌手のデビュー盤が気になりだした。リサイクル屋でゴミのようなシングルのまとめ買いの日々(笑)わずか2ヶ月で立派なデビュー盤コレクター!

http://fujiyama.press.ne.jp/debut.htm

06-4
 雪だるまのふきん 
いただきものの手拭い なのですが、ふきんにしている。
微妙なバランスのデザインに惚れている。
私の貧相な台所もふきんひとつで気持ちがィィ。
06-1-2-3
 発光LED表示電卓 
古い発光LED表示の電卓が好き。
いろいろ拘る部分が自分なりにあるので、理想のものをまだ手にいれてはいない。
最近購入したのがコレでカシオ製。
オムロン キャノン ナショナル 三洋と、随分使ったが、このカシオ製がとりあえずベスト。電源スイッチが本体横にあるのが気にいらないので、まだ機会あるごとになんとなく探している。
05-12
 フジヤマ電話2号機 
フジヤマ1号機の米国製アンチック電話機は、遂にその使命を終えたのだった。ごめんね、壊れてもいないのに。時代のスピードが速すぎるんだよ。PCとの併用に無理が生じてお役御免の円満退社ってとこ。25年間ありがとう!(涙)
で、2号機はフリマで300円で購入した。外観は1号機のコピーみたいですがプッシュ式で呼び出し音がエレクトロチックで不愉快。1号機のようにベルがリンリン鳴ってはくれない。しかし、そのうち慣れるのだろうね。でも、この形が好きなので許す。
05-11
 ベルボン旧式三脚にジッツオ0型雲台 

何気ないオモチャみたいな写真三脚だが、このベルボンの大昔のモノは大変なスグレモノである。マクロスライダーを併用できる機能を持っているのでブツ撮りの接写がワンタッチの手間いらず。ロックつまみのデザインが悪い上、使いずらいのでジッツオのモノに変える。雲台もジッツオの一番小さい0型自由雲台を着けて自宅で重宝してる。こうやって自分の使いやすいように改良するのが男だと思う。
05-7-8-9-10
 アフリカの木彫置物 
インドネシアやバリのものはダメで、ひたすらアフリカ物にひかれる。
昔っからそうなのだから不思議。
05-6
 床屋さんのシェービングブラシ 
このブラシは、ゴミ落としに最高に重宝してる。オーディオやカメラ、電話機、テーブル上の消しゴムくずの清掃、等々。
手にした時の、なんと感触の良いグリップ感。
道具というのは、こういう微妙な手触りを大切にしてもらいたい。
05-5
 アクリル樹脂で固めたサボテン 
伊東シャボテン公園の置物。昭和のチープなお土産は、単に安っぽさの中に作りが重厚なので大好き。樹脂で本物を固めてしまうという強引さも、いい。水族館だったらアロアナを入れてほしいし、動物園だったらキリンを入れてほしい。そこまでやったらもうアート。
05-4
 窓からの採光 
朝に、眼がさめて陽を小窓から受けた時のシアワセ感。
光がまるでグラデーションの効いた絵画のように。窓が額縁のように。
05-3
 なまずの大看板 
とにかく大きい看板が好き。立体モノだともっとよし。
草加にある建設会社の看板は「なまず」意味不明なところが素敵。

勝手にリンク↓
http://www2u.biglobe.ne.jp/~victor/VICTOR-KANBAN-TOP.htm

 

05-1-2
 藤田嗣治 
軽いデッサンみたいなものが、好き。パリの良い時に活躍したレオナルド藤田の粋っぷりも好き。この人が、カメラを構えているスナップをなにかの本で見たがなかなかにアマチュアっぽい構えにグッときた。

勝手にリンク↓
http://www.momat.go.jp/search/sakka_kaisetsu.php?i=AFU018&n=2

04-11-12
 ジョニー・ジッパー 
軟質ゴムで出来てて、このスタイリング。イカス。下北沢の雑貨屋で発見して、こやつ何物なんだか、さっぱり分からぬまま衝動買い。女店員さん曰く、スペイン製とのこと。覆面プロレスラーか?スペインってプロレスあんのか?へなちょこSM風味にやられた。実はSMキャラ人形だと思って気に入ったんだけど。このジョニー君には奥さんも子供も居るいわゆるジッパーファミリー、中でもペット犬のジッパードッグがとぼけてていい、ちゃんと肛門付いてるし、無駄なリアリティがグッとくる。でもこの犬一匹案外高価(3000円ぐらい)なので、購入に踏み込めない。無駄使いと知りつつ、ジョニー君とSM犬を並べて置きたい今日この頃。

 

04-10
 フリーペーパー 
関西からフリーペーパーの「実験アキレス」が送られてきた。ネットの隆盛ですっかりミニコミ誌がなくなってしまったが、紙媒体はやはり魅力的。実感として美しい。フジヤマやインディーズはミニコミ誌で支えられてきた歴史なのだ。

↓勝手にリンク
http://yoshiko666.ld.infoseek.co.jp/

04-9
 タバコのおまけライター 
妙な色のハイライト発見、どうやらメンソール。ハイライトのデザインが好きだったのだが最近はメンソールばかりだったので嬉しかったぞハイライトのメンソール発売。しかもおまけにライターまで付いてきた!以前から煙草のおまけライターがなんとなく気になってたから、ちょっと得した気分。でもこのおまけライターを集める気にはならない、なんとなく捨ててしまうのだ。

↓勝手にリンク
http://www.eonet.ne.jp/~usakuma/collection/lighter_2.htm

 

04-8
 日本の不思議な風習 

お盆に実家に帰省すると、仏壇に妙な物体。ナスとイモとキュウリに楊枝を刺してるアニマルが3匹いる。造った本人の姉にコレはなに?と聞いたが「昔っからそういうもんなの」と当の製作者も意味も判らず(笑)に供えてた。なぜカボチャじゃいけないのか・・・疑問は解けず、見かねた姪っ子がネットで調べ始めたが謎は謎のまま。でもこういう伝承〜季節暦な風習はやってみると、すがすがしい気分になる。

↓勝手にリンク
http://www.miyagawa.com/syuha/2101-2.html

 

04-7
 セコニックの8ミリ映写機 
セコニック社のものでは、安い露出計と、この映写機を持っている。ダブル(今はレギュラータイプとも言う)の8ミリ映写機のこのデザインはいい。金属臭くて16ミリのミニチュア感たっぷりで、丸いフォルムも捨てがたい。現在はスーパータイプのフィルムしか撮ってないからこの映写機はほとんど飾りとなっているが、大学時代のフィルムをこれで見ている時、幸せになる。
04-6 
 グレースのヘッドシェル 
品川無線という会社で、昔作っていたグレースの軽量な金属ヘッドシェルが好きだ。
シェルでどのぐらい音が違うのかは解らないが、スタイリングと質感が好き。カートリッジも同社のF-8という小さくて軽いのを使っていたが寿命になったので、シュアーのM44-7を現在付けてる。どちらも安い割には気に入ってる。
04-5
 末広庵の豆大福   
洋菓子で好きなのは苺のショートケーキで、和菓子だと豆大福が好き!なんてトラディショナルなオヤジなんだろう・・・と思ったりして。お客さんにもらったこの豆大福は豆が大ぶりでたくさん入っていて、いたく食感がいい。多分、私史上最高の大福の発見。

04-4
 ペーパータオル器 
このプラスチック製のチャッチイ感じが好きで、たいした料理もしないのに台所にはペーパータオルを備え付けてます。雑巾代わりだったり筆拭きだったりして思いのほか使い道多いが、料理仕事で使う事はまず無い。
04-3
 窓を開ければ梅満開 
驚いた。新しく入ったアパートの窓を何気なく開けたら梅の樹に花。実に満開。おみごと!と口ずさんだ。
04-2
 銀製のジッポー 
20年は使ってるのでボコボコになってるが、新しく買い替えるつもりはない。フタのジョイントが外れてしまったがクリップの針金を細工して使ってる。ジッポーの本来の使い方として正しい・・・と、思う。

 

04-1  
 POSSOの8ミリフィルムリール  
国産の8ミリリールってのは大体が透明プラスチックで、最近ではオートリール仕様になってしまっているので気分が出ない。金属製だと狙い過ぎの感もあって適当なのがなかったのだが、新宿の「きむら」でフランスの「POSSO」というメーカーのリールを発見して購入。ケースもベージュとブラウンのツートーンでいかしてる。

 

03-12
 ロッテの梅ガム  
子供の頃から梅干が嫌いだったが、最近何故か好きになった。ほんで電車に乗ると必ずキオスクでこのガムを買ってしまう。ここ三ヶ月の禁煙中にはこのガムで乗りきった。


03-11
 花柄のソファ  
どうしてもレザーソファがほしくて、機会あるごとに探していたのだが欲しいのはみな1万円以上するのであきらめかけてたら、越谷の古道具屋でデッキチェアみたいな「花柄」発見!タダ同然値だったから、2脚買った。男っぽいレザーが花柄に変わって似合わね〜ッと、自負。でも案外花柄も捨てがたい。

 

03-10
 
豆腐ご飯 
豆腐にインスタントのみそ汁で白米ご飯・・・実に質素。
03-9
 南蛮屋のコーヒー豆 
友人がいつも買ってきてくれるトラジャ珈琲。コヒーメーカーなど使わずいい加減に豆を少し多めにして、ペーパードリップで入れるのが、いつものやり方。

↓勝手にリンク
http://www.nanbanya.co.jp/

03-8
 無駄のないデザイン 
タニタというメーカーの体重計だが、必要もないのに余りにデザインが気が利いてるから買った。たまに乗ってウ〜ン太ったかも。。。などとつぶやいてみる。
03-7
 窓際の花 
人から花をもらう事があるが、そんな時にはたいてい窓際にポツンと置く。
だから、たくさんの花はいらない、『ポツン』 がいいのだ。

 

03-6
 鳥のエサ台 
新しいアパートは日当たりが良く、窓に梅の木がウッソウとあたってる。椅子に座ってボーッと小鳥を見てたくなってエサ台を作って窓枠に着けたが、なかなか遊びに来てくれない。
03-5
 ホンダDAX 
走行8万キロを超えようかというマイ単車の古〜いダックス。中途半端なチョッパーハンドルに、これまた中途半端なヒップアップシートで、勿論鋲打ちしてます(笑)旗を立てるステイもシートそばに付けてます。暴走族仕様(笑)で、塗装もハゲハゲ、ボコボコの車体もそのままにしてますから、このへんはアメリカ的ですね。

勝手にリンク
http://www.square-enix.co.jp/games/pc/yankee/

03-4
 シスターの置物 
讃美歌歌ってるらしい、その表情がちょっとエッチ(笑)で好きなので随分前からフジヤマ店内になんとなく飾ってた。この度プライベートの私のアパート引越し先が教会の裏という事もあって、自分の部屋に飾ることにしました。日曜の朝教会から流れてくるオルガンの音で目が覚めるというのもオツです。といっても別に信者でもないのですが・・・。
03-3
 お気楽バイクヘルメット 
昔はクロムウエルのお碗ヘルでカッコつけてたが、今じゃオンボロの原チャリだから伝統のクロムウエルは申し訳なくて被れない。でも、コルクのヘルに拘りがあるから、安っぽそうなモノで、実はそんなの見つけて買ったのがコレ。ベージュに塗ってポルシェとライカのエンブレムを貼りつけたら、なにかとってもヴィンテージ(笑)尾野寺君にイラスト描いてもらって、私の完璧なお気楽グッズになってる。
03-2
 パチもん 
男だから、機械や工具といったものに、ついつい惹かれてしまうのですが電動グラインダーが中古でボロボロだが、600円!というプライスに負けて購入。『日立』だから問題はないだろう、一流メーカーだし・・・、とホクホク顔のまま、よくよく見てみたら、なんと「HITACHI」ではなく『MITACHI』。うっかりしてると「M」が「H」に見える(笑)。ロゴマークまで、まんま一歩手前で違う。笑った。

勝手にリンク
http://www2.famille.ne.jp/~m_taka/pachi/frame.html

03-1
 モールで出来た目出度い置物 
丹頂鶴に松。絶妙な簡素美。おもちゃ感覚なモール素材でありながら、この古色デザインが逆に大人な風合い。
02-12
 茶碗 
以前、茶道に凝った時期があって、茶道具をいろいろ自作したが、中でもこの、ろくろを使わずに、手捻りのお茶碗が気に入っている。友人を呼んでのお茶会などやっていたが、最近はお茶会をやる大義名分もなく、出番がないお茶碗である。

勝手にリンク
http://homepage1.nifty.com/rakutyawan/sakuhin-frame.html

02-11
 8ミリ映画 
ビデオの撮影に物足りなさを感じて、昔やってた8ミリムービーで、実に個人的なフィルムを最近作っている。死んだ親父の遺品カメラで撮ろうと思ったら、フジのシングルフィルムの白黒現像が最早終了しているのを知り、スーパー8フィルムなら出来ると教えられ、スーパー・カメラを中古で買ってしまった。映写機も買い揃えて、あとは撮るだけなのだが、白黒現像所が日本になく、NYとあって金も時間もかかる。めちゃ、大変。

勝手にリンク
http://www.cinevis8-16.com/

02-10
 スロットモデルカー・レーシング 
高校生の頃第一期レーシング・カー・ブームがあって1/24
プラモデルにシャーシを無理やりはめ込んで遊んでた。目黒にあったゲームサーキット場がなくなってから全然遊んでいない。自作した葉巻型の車に人形を削り出して乗せて走らせると楽しかった。いつも友人とレースごっこして負けてばかりいたが、速さではなく形にこだわって旧車ばかり作ってたから、ぜんぜん悔しくなかった。また遊びたいなぁ。

勝手にリンク
http://www.ne.jp/asahi/60srace/models/ModelCarStudy.html
02-9
 フジヤマの電話機 
フジヤマを開店から支えてきた壁掛式ダイヤル電話。東京タワーのワッペンシール貼って今も健在。
02-8
 流しそうめん 
目の前を流れて行くそうめんを捕まえて、食べる。アウトドアな空気も手伝って「おかしくも楽しい」。店の前の道路でみんなでワアワアしながらやって大騒ぎ。
02-7
 キリンの輪投げ 
草津の死にそうなおもちゃ屋で見つけて、嬉しかったのを覚えている。首のところがスプリングになっていてユラユラするのでスリル満点。
02-6
 8ミリFILM 
アメリカの家庭用8ミリフィルムを買ったら、これがのんきでいい。60年代のくだらないアニメーション映画を映写機カタカタ回して観てると、凄く豊かになってる気分がする。

勝手にリンク
http://film.club.ne.jp/index.html
02-5
 
花器 
ちょっと懐かしい感じのデザインの花入れを見つけたので購入。今の部屋じゃ花を生ける気分にもならず、写真の引伸作業の後、酢酸臭くなる部屋の匂い消しに香をたく台にしている。香立てに壊れたドリル部品を入れたら、なんか気分がいい。
02-4
 地球儀 
日本製の古い地球儀。昭和30年代のもので微妙に国名や地理が今と違っているのがいい。小学生の時、世界地図を見るのが好きだったから、その時の記憶のままの世界図がこの地球儀には存在する。
02-3
 盆栽風生け花 
松の小枝を貧乏臭く生けたら盆栽の出来そこないになってこれはこれで美しいと思った。
02-2
 太陽の塔 
岡本太郎さんの大阪万博での仕事の一つにこの「太陽の塔」作製があった。当時はヘンなもん作りやがってとの評が大半を占めるが、今万博会場で残っているのはこの作品だけ。

勝手にリンク
http://www.d1.dion.ne.jp/~himorin/hp/taro1.html

02-1
 10インチLP盤 
SP時代のなごりなのか10インチというサイズが、なぜだか気に入った。短期間で12インチに取って代わられる運命にも惹かれる。この森山加代子のレコードは新座市の古道具屋で見つけた。
01-12
 ロトチェンコ 
ロシアの芸術家(またの言い方で遊び人ともいう)で、デザインに写真に遊んだ人。私はマンレイやドイツのバウハウス的アプローチが好きなのですが、この人は羨ましいほどショボい感じがいい。大好きだ。

勝手にリンク
http://www.bekkoame.ne.jp/~leskov/rodchenko.htm

01-11
 銭湯の大黒湯 
北千住は銭湯がたくさんあって嬉しい。その中でも、ここがキングオブ銭湯。神社顔負けの外観と脱衣場の天井の板絵といい古ハデの極致。勿論湯船背景のペンキ絵は富士山!

勝手にリンク
http://www.netwave.or.jp/~koki/bathdata/daikokuyu.htm
01-10
 カメラの三脚雲台 
ドイツミュンヘンのシュタインハイルという古いレンズメーカーのもので小ぶりだがいい味出てる。無骨な日本の古いスリック三脚に付けたらいい写真が撮れそう、ならば勿論日本の貧乏の友「マミヤ」のこれまた古ぼけたクイックシューを付けた。これに古いローライフレックスを乗せるのだ。
01-9
 木彫りの鹿 
台座の大きさが4センチ程のミニさがアートでしょ!訳のわからん灯篭もイカす。奈良のおみやげだけど私はとても、興奮した。

勝手にリンク

http://miyagekokeshi.jugem.jp/?cid=7

01-8
 くろんぼ人形 
昭和30年代の観光地のおみやげといえば、くろんぼの人形が王様だったのだ!「夢のハワイ」と言っていた頃、南国旅情が一つの楽園を意味してい.た。.........で、私は子供の頃のトラウマで、このテに弱い。
01-7
 恐竜フィギュア 
150円ぐらいのガムのおまけに付いてくるフィギュアなんだけど結構精密で、嬉しかったりしたんだ。恐竜といえば、ティラノザウルスです。

勝手にリンク

http://www.rinku.zaq.ne.jp/collction/figacorection/collctionframe.htm