パンク期になって、Eddie And The Hot Rods の 「Live At The Marquee」
を聞いて、”ここに行くしかない!” と思い込んでしまった。
実際この会場で、1980年に解散前の Eddie And The Hot Rods を見ることができて、夢が叶った。
アンコールでストーンズの曲をやったので、涙ものだった。
”LONDON’S LOST MUSIC VENUES” というタイトルで、著者は Paul Talling。
出版社は、パンクのレコードを現在進行形でリリースしている Damaged Goods。
セントラル・ロンドン、イースト、ノース、サウス・イースト、ウエスト&サウス・イーストの5つの地域に分けて、写真付きで紹介している。